男子ビッグエア🌼北京オリンピック

昨日は、3時からカーリングも始まりましたが

北京オリンピックの男子ビッグエアを見ていました。


國武大晃選手 完成度の高い演技でしたが

残念ながらメダルに届かず4位。


上からみるととても怖いくらいの高さからの

スタート  スイッチというのかな。


5回転が決め手になるようで

クルクル回ってみていても何回転しているのか

わかりませんが、

画面を見ていて気になったのが

履いていたズボンが脱げそうだった事…。



息子が中学生の頃を思い出しました。



参観日、教室の後ろに立って見ていると

机に向かっている子供達の背中が見えます。


背中と一緒に見えるのは、

男の子達のお尻の部分のパンツ。

見事に普通のチェックのパンツ。

あの頃、学生ズボンをやたら下げて履くのが

流行っていました。


我が息子。

きちんとしていて、パンツは見えません。

ホッとしていると

隣に立っていた女性から、話しかけられました。


あの、見えているのはパンツでしょうか?


えっ!

ああ そのようですね。

と、答えた私。


下着ですよね。


そうですね。


会話終了。


今まで、あまり腰パンを見た事が無かったようで

とても驚いた様子でした。



考えてみると、娘もルーズソックス、制服のミニスカート、顔のお化粧など全く興味がない子でしたし

息子も、学ランをいじるような事は無く、

そういう面で、生活を注意される事なく

問題も起こさず、良い子達でした。






女子のビッグエアは銅メダル🥉


女子のパシュートは、お姉ちゃんが転んで

可哀想だった。


ノルディック複合も、ハラハラしながら

ラストスパートをかけられた渡部篤人選手を

声をあげて応援しました。

でも、立派な銅メダル🥉


カーリングは、イギリスに負けてしまって

混戦状態になってしまいました。



女子のフィギュア ショートプログラムも

複雑な思いでみましたが、坂本選手 頑張りました!



みんなみんな、この一瞬のために頑張ってきたのです。

悔いの残らぬよう、全力で頑張って欲しい。