レントゲンを撮ってきました🌼仕事行きたく無いモード

今日も良いお天気🌞

その分、朝の冷え込みも凄く病院に行こうと

8時20分頃、車まで行きましたが

フロントガラスは凍ってバリバリ。


5分ほどエンジンをかけて、窓ガラスの氷が

溶けるのを待ちました。


さむーい…。

このひと月で、弱々しい女になった気分。



今日から新年度体制の病院に着き、

私も、着任された先生と初めてのご対面です。


その前にレントゲン。


右肩中心に、右腕を撮影するのに

最初は着席したままレントゲンを撮ってくれました。


次のポーズ?では、起立して裏側を向いての撮影。



骨折して救急センターから、こちらの総合病院に

移動してきた日、

救急センターでレントゲン、その後総合病院でも

レントゲン。

土曜日の夜転んで骨折して、日曜日に診察を受けたのですが、土曜の夜から食事をちゃんとしていなかったせいで、日曜日の午前中の病院間の移動や、自分の痛み寝不足も重なって、気がつかないうちにフラフラ

だったようで、

総合病院でレントゲンを撮って貰っている間中

立ちっぱなしで、何度も撮り直され気が遠くなっていきました。


最後の方は、大丈夫ですか?という問いかけに

倒れそうです…と答え、看護師さんに付き添って貰い

待合室まで戻ったのでした。



なんだ、座っていてもレントゲン撮れるんだと

忘れていたひと月前の事を思い出したのでした。




外科の診察待ちをしていて、親子で来ている人

私のように1人の人、介護の方に連れてきて貰っている人、さまざまな人がたくさん。


親子連れは、言われなくてもそっくりなので

私もそうなんだろうなぁと、ボーっとしているうちに

呼ばれました。



初めてお目にかかる先生は、お若い好青年。

私の息子も自慢の息子だけど、こちらの先生の

親御さんも、自慢の息子でしょう。


わかりやすくはっきりと説明して下さりました。


まだ、骨はついていないけど、普通に2ヶ月くらい

かかるものなので、順調です との事でした。


折れた腕より肩が痛いと言うと、転んだ時の衝撃が

肩に残っているという事でした。

それに加えて、腕の筋肉を切断しているので

筋肉が弱っているから、可動域がなかなか戻らない

と、教えてくれました。



リハビリテーション計画書

右腕上腕骨外科頚骨折に対し、制限なく可動域訓練や

セルフリハ指導…。


ついでに聞いた、骨粗鬆症の心配は要らないとの

事で、それも安心しました。




弱々しい女になりつつあり、

仕事には、重い物や激しい動きをしなければ

復帰していいですよと、言われ帰ってきましたが

会社への報告は、それに加え無理の無い時間での

労働も付け加えておきました😁




今までは、自分の健康に疑いなど持ってもいなく

増して、動きづらくなる自分への想像もしていなかったので、

65歳からの年金ときめて、後3年半はこのまま働き

65〜70歳までは、午前中だけの週四日勤務で

働こうと思っていました。



病院から帰って来て、お昼ご飯を食べて

落ち着いてから、もう一つの選択肢として

62歳から、年金を貰うとなるとどうなるんだろう。

私は今年11月で62歳です。

多く無い、少ない事は判りますが

具体的に数字として確認したくなりました。



会社は、申し出なければ辞めさせられる事は

ありません。



年金事務所に電話して、水曜日いつもの女性相談員の

方に予約を入れました。


色々と確認してから、仕事の事、時短、辞める

やっぱり頑張らなきゃならないを考えようと

思ってます🌼✨🌼



仕事行きたく無いモードかも😁



エイプリルフールのプリン🍮


ウッソー!と思って見ていたら、本当に嘘でした。