⓷か⓸か、実は適当なのでわかりません😁

過去にそんなタイトルあったよねという感じです。

1年目の骨折後ののレントゲン検査。

昨日　無事に終わり今後は検査はありません。

市内で、1番大きな病院ですが、半年前には無かった

受付用の機械が数台導入され、

整形外科の受付をせずに真っ直ぐレントゲン検査へ。

直ぐに呼ばれ、レントゲンを撮り

今度は整形外科の受付に行き、

担当の医師の部屋の前で、番号が変わるのを見ていると、私の番号が表示され、スマホを開く暇も

ありません。

私を執刀してくれた若いお医者様は、直ぐに転勤になり、今のお医者様はその後に担当になったお医者様だったので、聞いていない事がありました。

一緒にレントゲン写真を見ていても、

私の骨折場所、私の目ではよくわからなかったのです。

ぼんやりとこの辺ぐらいの認識だったので

今更ですが、聞いてみました。

すると、指差して教えてくれた場所は

私の思っていた場所よりも上で、関節に近い

骨の丸くなった🦴部分。

そこが斜めにパキンと折れていたのです。

未だに、腕を真っ直ぐに上げられない理由がわかったような気がしました。

そこが、痛かったし、そこがずっと変だったのです。

脱臼では無かったのです。

それと、もう最後になるので聞いておこうと思っていた、ボルトの埋設方法。

肩に傷口があり、腕にも2箇所の傷口があるのですが

肩の上から骨の中に、刺しこんで埋め込んでいるのだそうです。

だから、抜くときはまた肩の上から引き抜くのだそう。

大きめの一本のボルトは、横からも5、6本の小さな

ボルトで垂直に固定されています。

腕の外側から触っても、もちろんそれはわからないのですが、なるほどー！と、納得して

お世話になりました。

もう、転ばぬように、こちらにはお世話にならぬようにしたいと思います。と、診察室から

出てきました。

それから、機械で会計を済ませ

病院内のパン屋さんでパンを買い、時計をみると

まだ、9時35分です。

早い( Ꙭ)！

9時の予約だったんですよ。

これからも、しっかり気をつけて歩きたいと思います🌼✨🌼