コロナを境に…🌼
コロナの時代があって、お見舞いや面会など
すっかり変わってしまいましたね。
実際、まだコロナになったり、インフルエンザに
かかったりする人もいるので、
病院としては、当然の事です。
院内感染は怖い事。仕方がありません。
父の病院は、昨夜も届け物があり行ってきましたが
もう、面会する事はできませんでした。
今回の危篤騒ぎは、薬によるものだと思います。
点滴を変えた途端、次々に看護師さん達は
父を見て、覚醒してきたと口にしました。
まだ、力も強く手も足もでて口も悪いお年寄りは
静かにしてもらわないと治療もできないのは
わかりますが、その薬による副作用は
人それぞれな部分もあり、今回は想定外そのものだったのでしょうね。
父は患者でもありますが、家族にとっては
人質のような気持ちで、病院や看護師さんに
素人考えで物申すことなどできるわけもありません。
コロナが蔓延していた頃は、面会も叶わず
看取られることも無かった方が大勢いたと思います。
なんて、罪なウィルスなんだろう。
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